信州フランス鴨と障がい者支援

掲載日:2008年11月30日

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松本大学で、社会的就労支援フォーラムがあり、フランス・かも〜るハウスの在宅障がい者の一般雇用のあり方を考える学習会がありました。
コーディネーターは、信州フランス鴨の会代表の笹井さんで、フランス鴨の飼育を実際に始めた前共立学舎施設長の村山さん、就労支援の面で支援している長野県中小企業団体中央会の中信事業所副所長、フランス鴨の孵化や初期飼育などを支援する南安曇農業高校の教諭、鴨の飼育を支援している中信社会福祉協会職員、実習を含め飼育にずっと関わってきた松本大学観光ホスピタリティ学科学生が、これまで取り組みの様子や課題などを話しました。
後半は松本大学観光ホスピタリティ学科准教授の尻無浜先生が社会的就労組合の可能性について講演されました。
障がい者支援と労働を組み合わせる自立支援法を利用する必要がある。社会性、事業性、革新性(新しい仕組み)を合わせもつソーシャル・ビジネスの考えかたが必要で、新しい仕組みとして社会性就労組合を構築することを提案されました。
そのために、社会的課題の解決、ビジネスモデルで展開する、商品のブランド化、雇用創出、地域限定を目指したいと話されました。
社会的就労組合の役割は、社会的課題を整理する、コーディネートする中間組織、ミッションの維持、運営の管理です。
そういう意味で、信州フランス鴨ね会を社会的就労組合としてつくり、モデルケースとしてやってきたと話されました。
松本地域で、社会的就労組合をたくさんつくって、全国に広めていきたいと話されました。

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