ポメラと、ポメラで書いた波田町議会傍聴の続き
掲載日:2008年12月17日
友人がポメラというミニパソコンのような道具をプレゼントしてくれました。ハンドバッグにポメラを入れておけば、いつでもどこでも文章が打てます。それをマイクロSDに保存し、携帯に入れ替えれば、携帯に文章を取り込め、メールで送ったり、私が活動報告にやっているモブログ(携帯から投稿するブログ)にも投稿できます。
友人は、私のモブログに誤字や変換ミスが多いのが、携帯のキーで入力しているからでしょうと言って、ポメラをプレゼントしてくれました。ポメラは今すごい人気で、品切れ状態なんだそうです。
ポメラと携帯とのファイルのやりとりで使うマイクロSDカードは、特殊なフォーマット(初期化)をする必要があるのですが、初期化用のソフトはウィンドウズでしか使えず、私はマックなので、初期化できません。
あおぞらのホームページとモブログサイトを作ってくれて、サポートしてくれている業者さんに頼んで初期化してもらい、ポメラの使い方や携帯への読み込み方も教えてもらって、無事使えるようになりました。
せっかくどんどん打ち込めるようになったので、今日の波田町議会の傍聴の続きを書きます。
波田町の太田町長の答えは、本当に、ただ読んでいるだけなので、県議会よりもつまらなくて、眠くなってきてしまいました。
私の友人の町議が、町立波田病院を広域で運営していく方向に持っていくために、町長がもっと積極的に周辺の市村に働きかけるべきではと聞いても、じっくり勉強していきたいと答えるだけ、そこで、友人の町議が、病院の将来について、しっかり考えて取り組んでいかないと、松本市との合併によって病院がなくなったり、独立地方行政法人化されることになりかねない、そうなれば、町民は松本市との合併をとるか、波田病院をとるかの選択になってしまうのではと言うと、太田町長は急にボルテージが上がって、そういう言い方が一番良くないなどと言い出しました。
松本市との合併問題で、波田病院をどうするかという問題が大きいと、松本市民から指摘されたために、太田町長は「病院のことは広域で考えていくこと」と言い出したくせにと、私は聞いていて思いました。
最近私は、松本市と波田町との合併は、波田病院の問題だけではなく、松本電鉄の上高地線の問題もあると思い始めました。
昨日、県の奈良井川改良事務所に、奈良井川水系の河床掘り下げのために必要な架けかえや老朽化による架け変えや補強が必要な橋について聞きに行った際、上高地線の橋も対象だが、経営難に陥っているアルピコが上高地線をやめたいと考える可能性もある(橋だけでなく、架線など全体的に老朽化しているため、補修が必要らしいのです)ので、松本市が上高地線をどうしたいとかということじゃないですかと、職員の方が言いました。
先日の公共交通問題のシンポジウムで、市町村は地域の公共交通はしっかり守る必要があるが、広域にまたがる公共交通を守るのは、県や事業主の役目だという話があり、そうなると、上高地線は松本市と波田町にまたがっている現在は、県が責任を持って事業者を支援して行くべきとも考えられます。ところが、波田町が合併して松本市だけの上高地線になれば、県が、上高地線を存続させるなら松本市が責任を持つべきと言うのは、目に見えています。
つまり、病院だけでなく、合併して松本をとるか、合併せずに上高地線をとるかという問題でもあるんじゃないかなあ、、、と、私は思い始めました。
