ガンの制圧には…
掲載日:2009年7月28日
今日はガン制圧議員連盟の調査で、松本医師会や信大病院、市町村の健康福祉課などと意見交換をした後、ガン拠点病院の指定を受けている相澤病院へ行ってお話を伺いました。
ガン制圧のためには、単に、最先端の治療機器を備えるためのお金を出すだけや、拠点病院を指定するだけ、地域ガン登録を進めるだけではだめで、機器を扱う医療関係者の人材の育成や、地域の医療関係者との連携を如何につくるかという、ソフト面を充実させ、ガン患者を地域ぐるみ(チーム)で支える仕組みを築くことか大事だとわかりました。
くしくも、夜のテレビ(クローズアップ現代)で、ガン患者が会社を解雇されたり、ガンを克服して再就職しようとしてもガンであったことを理由に就職ができない実体が報道されていました。
高齢社会で2人に1人はガンになると言われていて、特に若い人のガンが増えているため、単にガン治療だけでなく、予防、早期発見、治療、療養、社会復帰、ターミナルケアなど、様々な側面から層の厚い支援体制をつくる必要があります。
だけど、そういうことは、今の長野県の丸投げ体質に後戻りした職員は一番苦手でしょう。