2部パネルディスカッション
掲載日:2008年6月21日
後半は勤務医師の不足の現状と対処についてなど、パネルディスカッションが行われました。信大医学部の医師の話は、現場の状況がわかってよかったです。勤務医と開業医の連携や、市民が今いる勤務医師を大事の取り組みが全国の中で始まっています。そういう取り組みを実際に話が聴きたいなあと、思いました。長野県はドクターバンクや医学生修学資金貸与制度などやっていますが、どこの県でもやり始めているので、結局パイの取り合いになりかねません。もっと市民や地域の活動を励まし、互いの間を繋ぐような役割を県がするべきではないでしょうか。医師と患者の信頼関係が大事、医師のやりがいもそこにあると言われましたが、それを育むお手伝いが行政の役目です。

2008年6月 22日 at 4:45 PM
県の代表でパネリストになった衛生部の医師確保対策室長が、最後の最後に、「丹波市の県立柏原病院の小児科をまもろうという市民の取り組みがある」と、ちょっとだけ紹介した。
私が先日の行政懇談会でこの取り組みを話題にしたり、このブログに書いたからかな〜??室長の話しぶりは、なんか、ちょっと付け焼き刃的な感じだった。
もっと、大々的に紹介し、「県としてもこういう市民や地域の取り組みを、大いに支援して行きたい、市民の皆さんと一緒に頑張りたい」とでも、言ってくれれば、すごく嬉しい気持ちになるのにね。
そこが、村井県政にはできないんだよな〜と、思った。なんだかこのシンポジウムも、県はお金出して医師確保の制度つくってやっているんだから、あとは県民民が医師に過剰な期待をしてはいけないとか、県民が地域の医療を守らなければいけないとか、なあんとなく、上からの押しつけっぽく聞こえる雰囲気だった。
室長もどうやら国のからの派遣官僚のようだし、、、行政の役目って何?ってことを、もっと県には考えてもらいたいけれど、思いっきり官僚体質の村井県政では無理??