浅野史郎さんの講演
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2008
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松本市社会福祉大会が音楽文化ホールでありました。式典のあとに、宮城県前知事で慶応大学教授の浅野史郎氏の講演がありました。
式典の片付けが終わらないうちから、マイクを握って話始めた人がいて誰かと思ったら、浅野さんでした。すごく面白い人で、お笑いタレントみたいで会場は大笑い、イメージしていた人と全然違いました。
最初の25分間はお笑いのような前座の話で、予定の2時から、演題の21世紀の地域福祉を考えるの話がはじまりました。
北海道庁で社会福祉課長をやっていたときに、知的障がい者の方々が施設に入所して一生過ごすことに疑問を感じ、地域福祉を行いたいと考えました。グループホームは浅野さんが考えたそうです。福祉の基本は本人がしたいことを実現することだからです。
宮城県知事になり、2004年に知的障害者施設解体宣言を出しました。
浅野さんは障がい福祉は世直し、国づくりだと、ゼミの学生にまず話すそうです。
例えば、グループホームが地域の中につくられたことで、地域の底力がついて行く、そういう地域が増えることで、日本が変わるからです。
