次はシクラメン栽培農家
掲載日:2008年11月7日
次は伊那市のシクラメン栽培農家のハウスを訪れました。
ここは、消費者に渡ってからも長持ちする高品質シクラメンを 作っていて、農林水産大臣賞を何度もとっています。販売価格で1万〜1万5千円、料亭に行くようなシクラメンは3〜4万円もするそうです。鉢も背の高いものなど工夫したり、中にはお店からの指定の鉢もあります。
高品質のシクラメン栽培は換気が大事で、そのために締め切りで保温効果を高めるなどの省エネができず、油代は1年で1300万円もかかるとのこと。10年前は400万円ほどだったので、とても大変です。
省エネ燃料や機器などの紹介があっても、実際につかえるかを試す体力が、今はないので、試す実験を是非県でやって欲しい、はっきりしたデータが欲しいと言っていました。
昨年補助金で省エネにファンを入れた農家は、ファンの周りが風害になった花がでたそうです。補助金を有効に使うためにも、なんらかの工夫が必要です。
シクラメンは色も花の形も様々、すごくステキで、販売は90パーセントが予約注文。お客様から信頼をえているそうです。
