山の自然景観の成り立ち シンポジウム

掲載日:2008年11月8日

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午前中はシカなどの被害について農家の方に話を聞きに行きました。

午後からは信州大学で信州大学山岳科学総合研究所が主催して、山の自然景観の成り立ちて〜氷期から間氷期、そして地球温暖化による変化と影響というテーマでシンポジウムがありました。
08年度信州フィールド科学賞を受賞した筑波大の池田敦先生が山岳永久凍土(岩石氷河)をモニタリングした結果から、温暖化する高山の地下で何がおこっているのかを話されました。

他にも数人の山岳地形の研究者の先生たちが、話されました。

美しい山の自然景観は地球規模の氷期と間氷期による環境変化によってつくられたもので、それ故に、環境変化に対して敏感であり、それは生態系や地表面の動態変化(地滑りや崖崩れなど)を通して、下流域や人間生活にも大きな影響を与えます。
地球温暖化の影響は山の自然景観にも大きな影響を与えます
影響について考える上にも、現在と過去の山の研究が大切です。

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