田沢駅でチラシ配り、県庁で奈川木祖線改良要望
掲載日:2008年11月14日
今朝は松糸道路学集(学習)会のチラシ配りを、主催者の藤原浩さんと、田沢駅でやりました。今日は霧の濃い朝でした。
チラシは全部で400枚以上配りました。他にも人に配って頂くようお願いした分もあります。学集会にたくさん来てくれるといいなぁ。
まだ少しチラシが残っているので、来週どこかの駅で配ります。
チラシ配りのあとは、県庁に行って奈川木祖線の改良要望にお付き合いしました。
松本市奈川と木祖村を結ぶ道路ですが、国道158と国道19号をショートカットで結ぶ道路で、改良されれば観光にも利用されると要望されてきました。
また奈川地区の生活道路でもあり、改良が望まれています。
今回は写真のように国道158に出る部分が、白線を引き替え、カーブミラーを付けるだけで、交通安全度がアップされるという提案が松本市からありました。ここは、上高地に行く158のトンネル出口の横にあるT路交差点で、トンネルが暗くて車が来るかよくわからず、危険な交差点です。
お金がないなかで、どうすれば少しでも改善がされるかを考えた具体的提案で、いいなぁと思い、こういう提案はすぐに検討し実現するべきと、私は意見を言いました。
県の課長もこのような要望は初めて、素晴らしいものを感じる、県警や松本建設事務所とも協議し1日も早く実現出来るようにしたいと応えました。
奈川木祖線改良要望の前に、建設部長室では先の要望が行われていました。松本市長や佐久の県議の柳田さんや今井さんの姿が見えたので、何の要望かなぁと思ったら、佐久〜松本を結ぶ新たな地域高規格道路建設の要望でした。
そういえば私のところにも案内が来ていたかも。
私は新たな道路建設はこれ以上いらないと考えているので、要望には付き合わす、陳情も不採択という立場です。
要望者が入れ替わるとき、柳田さんに「あれ?次のは、いいのかい」と聞かれました。私は「新たな道路は要らないけれど、既にある生活道路の改良は(必要なら)賛成」と答えました。
県の説明によれば、国からの道路関連予算は、道路維持は10割来ていますが、建設は9割しか来ていないとのこと。維持にシフトが国の方針です。人口が減るのだから当然、少ない予算の中で優先順位を決めたり、車線の描きかえるなど少ないお金で出来る安全対策を工夫することは、必須です。柔軟な政策ができる行政にならないといけません。これは治水対策でも同じです。浅川ダムなんか造っている場合じゃありません!
